今回も和道関東大会に引き続き秦野の生徒達も多数参加してくれました。ここ最近は十名にも満たない参加者でしたが大勢で準備運動が出来るようになりました。
秦野の生徒も含め全員ではないですが形試合の様子です。本番に強い子、いつもと変わらぬ子とさまざまでしたが、皆頑張ってくれていたのではないでしょう
か。とは言え、上手いか下手かひとまずおいて置いて、目線が落ちてしまう生徒が多かったように感じそこが残念でした。私も形自体苦手なのでついつい、下を
向いてしまうのもわからなくは無いんですけれどネ。
本部のシニア、マスターズクラスに参加した生徒は皆入賞することができました。優勝3名、準優勝1名。入賞3名だったかな?
久し振りに藤村浩一君です。一般有段一回戦、青帯(後ろ姿ですみません)。一回戦と言うこともあって内容はいまいちでしたが、残りの試合は見事に勝ち抜き、優勝いたしました(相手の赤帯は帝京空手部の香川先生の次男です。私事ですが5/13の都民大会に一緒に出場いたします)。今回の大会も区民大会なのに、ナショナルチームの選手が2名ほどエントリーしていました。決勝は野口選手。彼も今年のナショナルチームに選考されているらしいです。
という訳で、入賞する、しないに関わらず皆さんお疲れ様でした。
本部のほとんどの生徒が次回出場する大会は和道全国になると思います。ひとまずはゆっくり休憩をとって、全国大会に向け頑張りましょう。
本部のみの集合写真になってしまい申し訳ございません。次回は全員そろってアップしたい所です。
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