春、空手シーズン開幕

今年は駒澤体育館、オリンピックアリーナではなく室内球技場でした。

今週の日曜日、駒澤体育館、室内球技場にて、和道会関東大会が開催されました。

今年はオリンピックアリーナがハンドボールの大会と重なっていたようで、駒澤公園内の室内球技場が会場でした。

初めて使用した感想として、球技を観戦するのを想定してか、アリーナと客席が近く、三階の最後列でも、良く見え、今まで使用した体育館の中では一番よかったように思います。

難点とすると、更衣室、狭く、ウォームアップスペースないところがオリンピックアリーナと比べると劣ってしまうところでしょうか。

とは言うものの、大変良い会場だったと思います。

大会成績は振るわなかったですが、団体戦は新しいチーム編成で臨み、ストレート負けはしたものの、健闘目覚ましく今回出場出来なかったメンバーとともに、もう少し練習を積めば夏の和道会全国大会では入賞も望めるのではないかと思える試合内容でした。

今回は参加出来なかったメンバーも次回の大会に向かって頑張って行きましょう。

悲しいけれど別れの季節

別れの春。来るものは拒まず、去るものは追わずとは思えども、やはり、去って行くのは寂しさを禁じ得ませんね。

しばし、寂寥感に浸りつつも、新しい年度の始まりです。

興味があればOK。最初は慣れない動きばかりで戸惑うばかりですが、３ヶ月もすると案外、スムーズに動けるようになるもので、躊躇せず、まずは練習に参加をして見てください。

平成最後の今春、新しい自分に出会うチャンス。

見学、体験は随時募集していますので、遠慮せずにお問い合わせください。