たっぷり練習してから審査に臨みました。 |
受験した方は7級(オレンジ帯)と3級(茶帯)に挑戦いたしました。
8級(黄帯)から5級(緑帯)位までが空手の動きが体に馴染みきらないので、この時期がもっとも難しい時期と思っています。逆に5級(緑帯)、4級(紫帯)などは割とすんなり覚えてしまうものです。
3級からは、今まで以上に突き、蹴りの極め(強さ)や正確さが求められる上に、形の難易度が格段に上がります。昇段審査を想定しての内容なので当然といえば当然ですがね。
今回の審査結果は今週の練習会の際に発表できると思います。因に今週は社会教育会館が文化祭のため、会場が使用できないので前日の木曜、17日に練習会を行いますので会員の方はお間違えのないようお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿